ソ・ガンジュン主演「天気が良ければ訪ねて行きます」、初ティーザー映像公開
[韓国エンタメニュース]
ドラマ「天気が良ければ訪ねて行きます」の初ティーザー映像が公開された。
JTBC新ドラマ「天気が良ければ訪ねて行きます」は、ソウルでの生活に疲れ田舎に移り住むヘウォン(パク・ミニョン)が小さな書店を運営するウンソプ(ソ・ガンジュン)と再会し、そこらか繰り広げられる心温かい書店メロだ。
公開された予告映像では、18歳のヘウォンとウンソプの出会いが捉えられ、パク・ミニョンとソ・ガンジュンが描き出す書店メロの始まりを知らせた。ヘウォンのピアノ演奏を皮切りに、ウンソプと学生達がヘウォンのピアノ演奏に集中する姿や田舎の冬の風景などが映し出された。
そして、収穫が終わった野原を見ながら思いにふけているヘウォン。「あのマシュマロみたいなもの。あれを何と言うの」という無情な声が通りかかったウンソプの足を止める。「知ってる?」と聞き返すヘウォンの表情からはただ疑問を解決したい気持ちだけが感じられる。
また、ヘウォンから目を離せないウンソプの眼差しは、言葉では言い表せない深い感情が込められている。そこに「僕はいつも君のことが気になっていた」というウンソプのナレーションが加わり、18歳の冬、目が合った瞬間から始まった微妙な二人の関係に期待が高まった。
一方「天気が良ければ訪ねて行きます」は、現在韓国で放送中のドラマ「検察内伝」の後続作として2月24日午後9時30分より放送スタート予定だ。
写真提供:JTBC
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