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2020.03.23 01:01

​チョン・ヘイン主演「半分の半分」、片想いのときめくポイント3!

チョン・ヘイン
チェ・スビン

[韓国エンタメニュース]

tvN新月火ドラマ「半分の半分」が韓国にて本日午後9時より放送スタートされる。

これに関連し、視聴者達の心の片隅まで片想いのトキメキで埋め尽くす「半分の半分」の観覧ポイントを挙げてみた。

チョン・ヘイン、チェ・スビン、イ・ハナ、キム・ソンギュのシナジーに期待
ビジュアルと演技力、キャラクター力まで全てがトップクラスであるチョン・ヘイン、チェ・スビン、イ・ハナ、キム・ソンギュの出会いが今作に対しての期待を高めている。
作品ごとに深い眼差しや柔らかい感性で女心を掴んできたチョン・ヘインは、何年間も片想い中の人工知能プログラマー ハウォンを演じ、純情な一面と柔らかいカリスマを同時に披露する予定だ。ハウォンを通じチョン・ヘインが見せる繊細な演技に期待が集まっている。
これと共に様々なジャンルを行き来する演技力を持っているチェ・スビンは、ハウォンの片想いが気になるクラシック録音エンジニア ソウ役を演じ、ラブリーな魅力を無限発散させる予定だ。単純でいつもポジティブなソウを通じ視聴者達に良いエネルギーを伝える予定だ。
またイ・ハナは、ハウォンと時には友達のように、家族のように過ごす格別な仲のガードナー ムン・スンホ役を、キム・ソンギュはスランプに陥ったクラシックピアニスト カン・インヌク役を演じる。イ・ハナは、前作では女性リーダーのキャラクターを演じクールな魅力で見る者を魅了してきた。またキム・ソンギュは、出演する作品ごとに強烈な印象を残し、今作ではこれまでとは違う魅力と繊細な感情演技を見せる予定だ。

何よりも今作に出演する4人は、しっかりとした演技力は勿論、見る者を一瞬にしてドラマに引っ張り込む魅力まで兼ね備えており、そんな彼らが解き放つシナジーに期待が高まっている。

イ・スギョン作家×イ・サンヨプ監督が作る人生ロマンス
「半分の半分」は、“感性作家”イ・スギョン作家とイ・サンヨプ監督の出会いで人生ロマンスの誕生を予感させる。チョン・ヘイン主演映画「ユ・ヨルの音楽アルバム」などを書いたイ・スギョン作家は、今作で片想いという素材を通じ、視聴者達の心の奥深くをタッチし共感などを披露すると関心を集めている。
そこにチソン×ハン・ジミン主演ドラマ「知ってるワイフ」などを通じ感覚的な演出を証明してきたイ・サンヨプ監督は、相手の感情を尊重する片想いを抱くことになるハウォンやソウの感情や、彼らが描く愛の物語を更にディテールに洗練さを収め一瞬も見逃すことの出来ないドラマを作る予定だ。

切ない共感誘発
「半分の半分」は、誰もが一度はしたことのある“片想い”を素材に視聴者達の共感を得る予定だ。劇中ハウォンは、愛する女性の心の半分の半分でいいと信じ、長い間片想いをしている。そうかと思えばソウは、そんなハウォンの片想いが気になり始め、そうしている内に片想いをしているハウォンの心まで愛することになるキャラクターだ。
このように「半分の半分」は、自身の欲を抑え相手が幸せであるように願うハウォンとソウの純粋且つ切ない感情で埋め尽くす片想いロマンスで甘いトキメキを披露する予定だ。
特に2人がお互いを通じ自身の欠けた部分を治癒していく過程も観覧ポイントの一つだ。

一方「半分の半分」は、何年も片想い中の人工知能プログラマー ハウォンとそんな彼の片想いが気になるクラシック録音エンジニア ソウが出会い、描く愛の物語だ。また韓国にて本日(23日)午後9時より放送スタート予定だ。

写真提供:tvN

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