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2014.01.09 05:05

キレイな男 勝手にレビュー♪(第13話)

キレイな男<예쁜남자>
第13話 ~1/1 O.A.~

前回のエンディングで、ボトンがマテからもらった懐中時計を見て何か驚いていた様子のユラ…
一体、懐中時計には何の意味があるのか…?

今回の担当はMIHOです^^ では、13話のレビューへ
 

マテは、タビデの家にやってきます。

そこで、ダビデの車に貼ってあった「子供が乗っています」のシールを発見し気分を害するマテ(笑)

無理やり剥がそうとするが、上手くいかず、車を蹴って、防犯のサイレンがなってしまい逃げさります。
マテのときどき幼稚なとこが可愛いです(笑)

そして一方、キジの家では
キジの父親が拘束されることとなる…
取り調べはイ・ギム検事が担当。

そのころ会社では、
社長室にタビデが入ってきて・・・

昨日、僕の車の隠しカメラに社長とそっくりな男が映ってて逃げていったんですけど。
社長じゃないですよね?
と訊かれw


マテ「はっはっは~」
そりゃ笑うしかないですよね(笑)

~~~~

父親の拘束を受け、記者会見を開くキジ。
そして、その映像を見るマテたち。

今までの礼儀のないキジとは違う様子で。
「SSグループの唯一の相続者、私カンキジは、本日、不法に贈与されてすべての財産の相続を拒否します」
記者の前で宣言した。
 
そんな記者会見のキジの姿に感心したマテはキジと食事に。

今までの礼儀のない幼いキジではなく、素敵な女性になった印象。


↑このキジに対する笑顔が♥♥

これから留学しファッションを学びたいというキジに
マテも「応援する。有能なデザイナーになったら僕の服も作ってください^^」
 
「もちろん簡単な仕事ではないでしょう。僕のルックスは普通じゃないですから」
 
・・・さすがマテ(笑)
 
 
ユラが懐中時計を見て驚いていたことがずっと気になっていたボトン。

懐中時計をマテに返し、
暗号の手がかりになるかもしれないので、調べてみることに。
 
 
 
事務所で会議をしていると、ホン秘書が現れ、
拘束されたカン会長の代わりに、
なんとマテがSSホームショッピングの代表になることに!!


↑このメガネ姿素敵ですよね♪

 
そしてホン秘書からイ・ギム検事が検察庁長になったことを聞き、
イ・ギム検事に会いに行く。

 

 
一方、ダビデはキソクに会いに行くと、そこにはムンスが。
 
キソクは淡々と、ムンスに「お前の弟だ」とダビデを紹介する。


驚くムンスだったが、帰り際「今度会ったら話しかけてもいいか?」と話し、
ダビデは頭を下げ、去っていく。

ホンランと会うマテ。

ホンランからダビデがキソクの息子であることを聞かされる。
驚くマテですが・・・
ホンランから「今日3人が食事したのは手を組んだということ
そしてさらに「私と手を組みましょう」と。
 

マテのマンションに入ってきたボトンは、
SSホームショッピングの理事会用に、ネクタイをプレゼントする。


でもこのネクタイ、ブランド物ではなく市場で買ってきたもの(笑)
こんなの理事会で使えると思うか?と文句を言いながらも、受け取るマテ。
 
翌日、マテはSSホームショッピングの理事会に出席。

なんとボトンからもらった市場のネクタイを締めて
昨日と文句言っときながら使ってくれるなんて飴と鞭ですねw
 
しかし、理事会では参加者から、馬鹿にしたような冷たい態度をとられマテは当惑する。
 

会社に戻ったマテの姿を見てボトンは、「市場のネクタイだ!」と喜ぶ♪
 

 
そして代表になったからには勉強をしないと!
たくさんの経営に関する本をマテに渡すボトン。
 
 シーンは変わって、イ・ギム宛にカッターナイフの写真が送られてくる。
それを見て驚くイ・ギム。
 
~~~~~~~~~
 
(おそらく検察庁の?) 男性トイレで男性二人が噂話をしている。
「イ・ギム検察長が辞任したらしい」
 
どうやらイ・ギムは、以前に、事情があり証拠品であったカッターナイフを
捨てた過去が・・・
今回、その写真を何者かに送ってこられ、自ら身を引いた様子。
 
 
噂話をしている男性たちの後ろには、掃除をする女性が。

イ・ギムに写真を送ったのは、この女性の仕業らしく
そして電話で「お気に召したでしょう?ご入金を

第7の女「知ることは力だ!ヨミム」
今後どうかかわってくるのでしょうか・・・
 
 
そして、シーンは変わりホンランとユラ。
 
ユラは「ホンランと同じ時計をトッコ・マテが持っていた」と告げ
それを聞いたホンランは動揺する。

その後、ホンランはキソクのもとに行き、
「トッコ・マテあの子は・・・?」訊くと
 
キソクは「君の息子だ」と。
 
それを聞いて驚いたホンランはフラフラと部屋を後にする。


会社に遅くまで残って勉強中のマテのために、ボトンが夜食を持ってくる。
 
MGの息子として認めてもらえたら何が一番したい?とボトンから訊かれて、
「最初にお前に偉そうにする」
といってボトンをからかう。

けど、そのあと疲れて寝てしまったボトンに毛布を掛けてあげるマテ♥♥♥

優し~(*><*)


このボトンを見つめる優しいまなざしも堪らないですね♥笑

翌日、ホンランと会うマテ。

ホンランは机の上に懐中時計を置いて・・・
そしてついにマテに告白!

「넌… 내가 버린 내 아들이야」
 あなたは 私が捨てた私の息子よ

 

この衝撃の事実に驚くマテ・・・


こんなドキドキの展開で・・・
次回に続きます!!
 
お楽しみに~~~^^